2007年3月13日火曜日

● 【 Tシャツのボディ 】

バレーボールTシャツ、どんな種類が考えられるだろう。今日は作るTシャツの種類を考えてみたい。ブランドのデビューは2007年3月15日。2007年春夏物からデザインする。スタンダードな半袖Tシャツは必ず必要なもの。また長袖のTシャツも、できれば揃えたい。半袖だけだとレシーバーの人の腕が真っ赤になってしまう!最近流行のモデルも1種類くらいあると嬉しい・・・。うーむ・・・。これだけですでに3種類のボディが必要になる。こりゃ道のりが長い。最初は半袖のスタンダードモデルを作る。新しいTシャツをリリースする時にはサイズとカラーを用意しなきゃいけない。

色はホワイト、ネイビー、ブラック

スタンダード半袖Tシャツ ホワイト、ネイビー、ブラック サイズ SS、S、M、L、XL 上記のやり方で作ると、すでに15種類(各サイズ×各カラー)もバリエーションが存在する。これらを在庫し、残りが少なくなったものを増産して補充する。色のバリエーションはスタンダードに関してはホワイト、ネイビー、ブラックでいく。Tシャツのボディは様々な試行錯誤の末、袖を少しショート、タケも少しショート、ウエスト部分を少しフィットさせた。女性が着てもブカブカにならないよう工夫。生地も最高。ゴワゴワしてなくて、着ているうちに柔らかくなる風合い。今から仕上がりが楽しみになるくらいイイTシャツボディだっ! Tシャツ作りの工程は ブランドのコンセプトを決める ブランドロゴを用意する ボディを用意する プリントするグラフィックを用意する ネームを作る(エリや袖の部分に付くタグ) ボディにネームをつけ、プリント工場でプリント加工する 商品タグをつけて、包装する 完成した商品をお店で販売する。

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