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2008年12月7日日曜日

オーバーハンドカットのトレーニング


この間の試合でミスをしたのが、オーバーハンドカットが後ろに流れてしまったこと。相手のパワーサーブをオーバーハンドでカットしてセッターに返そうとするが、力負けしてしまう。これは・・・ようするに反応はできてるんだから、ユビの力が足りないのだ。ユビの力をつける方法をセッターに聞いたら、バスケットボールでトスするんだよ~と教わった。それも中なか面白い練習だと思ったが、最近見つけて効果テキメンなのが、ボルダリング。様々な形の石が付けてあるカベをよじ登るスポーツ。これがユビにきつい。ユビも手のひらも、腕もつらい。要するにバレーで使う筋肉を酷使せざるをえない状況に極限まで追い込むタイプのもの。
これを週に三回くらいこなした腕でトスすると、いつもと違う感覚(驚)、トスも飛ぶし、パワー負けもしない。まだまだ鍛える部位は沢山あると再認識しました(素)。

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2007年6月7日木曜日

● 【 次のプレーがしやすいトス 】

オーバーハンドパスの精度を上げるにはどうしたらいいんだろう・・・。セッターをしている選手はもちろん、その他のポジションにいる選手も狙った場所に「打ちやすい」「相手がコントロールしやすい」ボールを運べるのが理想だ。オーバーハンドの上手な選手を見てると、ボールを受け取るときの姿勢がいい。きっちり次にボールを飛ばしたい方向に体を向けている。トスを受ける側からの意見だと、やっぱりいい場所に安定したボールが落ちてくるとプレーしやすい。高いボールも低いボールも、いつも軌道が違うとプレーしにくい。オーバーハンドパスがうまくなってくるとボールの軌道を自分でコントロールできるようになってくる。頭の中で考えることは

ボールの勢いの強弱
ボールの高さ(山なり具合)


最初はこの二つを意識して練習しよう。壁に向かってトスを放ち、返ってくるボールをまたトスで返す一人練習。二人いれば対面しながら距離を離したり、近くでやったり、高く上げたり、低くあげたりバリエーションを増やすことが、安定したオーバーハンドパスにつながっていく。コート内でポジションに入りながらオーバーハンドパスの練習を他のポジションの人とするのも大事。コートに入って練習しないと距離感がわからないからだ。高すぎず、低すぎず、絶妙なボールってどんななんだろう。チームメイトが次のプレーしやすいのが最高のボール。「チームメイトはどこにボールがほしいんだろう?」と考えながら練習すること。

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2007年2月4日日曜日

● 【 オーバーハンドパスpart3 】

オーバーハンドパスが上達するにはどうしたらいいのだろう。力任せにパスを送っていてもまったく上手くならないので、抜本的に練習しなおすことにした。「オーバーがうまいなぁ・・・」と思う選手のパス交換をよく観察するとボールをしっかりコントロールできてることがわかる。

飛んでくるボール → 受け止め → ボールの強さとスピードを選び → 狙った距離のパスを送る

これを一瞬で動作するのがオーバーハンドパスだ。自分でオーバーが上手くいかない原因は、狙いをしっかり定めないでパスした時。これはもともと狙ってないから、指導を受けてるコーチにはこう言われる「どこ狙ってるんのっ!!(怒)」 しっかり相手のいる位置を確認し、短すぎず、長すぎず、ちょうどいいポイントにパスを回せるよう練習する。どうしたらできるようになるか。これは簡単である。自分で「オーバーハンドパスをうまくなろう!」と考えながら練習することである。この自分で考えるという部分が大切。言われたからやろうという練習方法では3年経っても上手くならない。効果的な練習方法としては、2人一組で練習するならば、対面でパスする距離をどんどん変えていくこと。遠くから近くに、近くから遠くにと、どんどんどんどん距離を変え、オーバーハンドパスをやり取りする、ボールの高さを変えながら、ボールのスピードを変えながら、ジャンプしながら、様々な形で繰り返す。ボールの軌道は図にも表してるが、低くなればなるほど、ボールのスピードが速くなり、合わせるのが難しくなる。が、うまく合わせることができるようになると、攻撃がスピーディーになり、相手は防御するのが難しくなる。スピードの速い、勢いのあるオーバーパスをだせるようになりたい選手は、上半身をそらせ、しっかり体重を乗せボールに伝えるよう工夫してオーバーパスを練習するといい。

2007年2月2日金曜日

● 【 オーバーハンドパスpart2 】

様々な球技の中でもバレーボールのオーバーハンドパスはボールの大きさや姿勢、使用する部位等を考慮してもなかなか万人向けのアクションで、練習次第で誰でも技術が向上する。簡単に言えば、練習すれば誰でもうまくなる。オーバーハンドパスを上手になりたいと思っている人は多いと思うが、自分のやり方を身に付けてしまうとバリエーションを覚えない人が多い。「飛んでくるボールを受け、押し返す」という単純な動きなのだが、その動作には様々なヒントが隠されてる。

● 飛んできたボールをすぐに「パンっ!」っとオーバーで返す人のリズムは 「 ワーン ・ ツー 」
● 飛んできたボールを手首を使いワンクッション入れてから返す人のリズムは 「 ワーン ・ アンド ・ ツー 」
このアンド部分の 「間(ま)」 を手首のクッションだけで取れるオーバーハンド上手な選手がいる。その間を空けることで相手のブロックのタイミングをずらし、アタッカーのスパイク成功率が上がってしまうのだ。

バレーボールでは相手のタイミングをずらすことがとても効果的。「パンっ!」とトスを上げるのと、スローモーションがかかったみたいにいきなりスピードの遅いトスがあがるのでは相手のブロッカーはタイミングを計ることができない。このスローモーショントス(勝手にネーミング)はまず来るボールを持つことからはじまる。飛んできたボールのスピードが明らかに遅くなるよう、ソフトなトスに変化させる感覚。練習相手にボールを投げてもらい、持つ(その瞬間ボールは当然止まる)。んで、そのあとゆっくり手首で返す。手首のバネだけでやる人もいるし、体のバネも混ぜる人もいる。
飛んできたボール(はやい) → ソフトなトス(おそい) → 強烈なアタック(ちょーはやい!) とこんな感じで攻撃に緩急を付けると人間自分の持っているタイミングがずれるものだ。これを身につけると「あの人はトスワークがすごいっ!」という話になったりする。手首で「間(ま)」を取ることもできるが、体のしなりで「間(ま)」を取ることもできる。オーバーで返す瞬間に体を弓のようにしならせてタイミングをずらす。年齢が高い人がやるとついでにギックリ腰になっちゃったりもする。手首のしなりと体のしなりを連動させるとさらに間(ま)をずらしたトスになる。決まると最初の一発目は相手の選手がその動きに見とれてる間にアタックを決めることが可能だ(本当か?)。バレーボールは奥深い。こういった細かい仕組みや動きを知って、身につけちゃうと嬉しくなったりする。

2007年2月1日木曜日

● 【 オーバーハンドパス 】

準備とボールが揃ったら挨拶をし、チームのキャプテンもしくは指導者から練習メニューと連絡事項を全員で確認し練習スタート。チームによるが、一般的にはオーバーハンドパスからはじまる。 オーバーハンドパス 両手で飛んでくるボールを正面から受け、自分の思う場所にボールを飛ばすパスのこと。うまくなるコツはとにかく沢山オーバーハンドパスの練習をすること。時間があれば相手を見つけパス交換をする。毎日30分から1時間間くらいオーバーハンドパスの練習を続けると、しっかりした形になってくる。小さくパスをあげたり、大きくあげたり、平行に強く飛ばしたり、いろんなバリエーションがあるので沢山練習する。フロント(前衛)でプレーする人はジャンプしながらパスする練習や体を曲げてボールの勢いを吸収し相手にフェイントをかけるテクニックもある。手首が柔らかいプレーヤーはボールを受けるときいったん手首をまげて受け、まるでいったんボールを持っているかのように見えるパスを送る選手もいる。なかなかうまくならないプレーヤーはまずボールが飛んでくる正面に入り、しっかり体の中心(額のまん前の感覚というコーチもいる)でボールをさばくように心がける。 私はまだこのオーバーハンドパスがうまくできない。自分の思ったところにボールをあげれないのだ。練習不足である(キッパリ)。特に走りながら出すパスの精度が低い。練習不足である(キッパリ)。「勉強もしなくちゃいけないから時間がない」だとか「社会人はなかなか練習できない」だとかいろいろ皆言うが・・・練習不足である(キッパリ)。練習すればオーバーハンドパスはある程度まで必ずうまくなる。ただ練習をしてないだけなのだ。