バレーの攻撃のスタート部分のレシーブ。相手のサーブやアタック、流れてきたボールをしっかりレシーブして味方の攻撃に変える役割を持つ。レシーブが決まらなければその後の攻撃がぎこちないものになるので、重要な仕事。レシーブの基本は 相手コートから飛んでくるボールをしっかりセッターに返す(キッパリ) これにつきる。セッターがトスを上げやすい位置に確実に返せるレシーバーがいればセッターの攻撃準備が常に最高の状態で行なえる。逆にレシーブがセッターに返らないと、攻撃パターンが作れないので攻撃自体が組み立てられない。まずはアンダーハンドでセッターの頭上にふわりとしたボールを返す練習をジャンジャカしよう!両手を体の前に組んであちこちに飛んでくるボールをセッターの頭の位置に確実に返せるよう体に覚えこませるまで練習する。ポイントがいくつかある。 ボールが飛んでくるまでは両足に重心を均等にかけておくこと。どちらかに重心が寄ってると重心の逆側にボールがきた時に対応が遅れる。
● アンダーハンドレシーブ
腰を落としてレシーブする 腰が上がってると頭が下を向きやすく、正確なレシーブができない。腰を落としていれば上半身がそれだけ立ち上がり、視界が広くなり、次のプレーもよく見える。 自分がレシーブできるの限界の低さを知っておく 一番低いレシーブ位置は床とボールの落ちる位置に手のひらを滑り込ませて拾うレシーブでどのプレーヤーも一緒。最初に床に手のひらをついて感覚を知っておく。 レシーブ後にゴロゴロ転がったり、転んだりするが、その後すぐに立ち上がる 転んだ後、まったく起きてこない選手がいるが、転んでるとこにアタックを打てば簡単に相手に得点されてしまう。つべこべ言わずさっさと立つ。 レシーブだけではなく、乱れたボールを相手コートの奥のほうに返す作業も必要になることがある。こういう時はアンダーハンドレシーブを横から振る(例えて言うならばテニスの両手打ち方のような感じか?)要領でうまくミートさせ、相手コートの奥まではじき返す。右側も左側も(可能ならば走りながらでも)できるようになっておかねばならない。どのポジションのアスリートも覚える仕事が沢山あるので少しずつ身に付けていって欲しい。
● オーバーハンドレシーブ
腰より高い位置のボールはオーバーハンドでレシーブしてセッターに返す。もしくはセッターを通り越し、直接アタッカーにトス(ツーアタック)してしまう。上半身より高い位置のボールをアンダーハンドでレシーブしようとすると無理な体勢になり、レシーブがうまくできない。多少強いボールでもオーバーハンドでさばいてしまえば安定するし、次の攻撃のリズムもテンポがよい。ツーアタックを狙う時はアタッカーの名前もしくはポジションの名前を呼びながら高めのトスを送る。ツーアタックを試合で活用する場合はレシーバーとアタッカーで試合前に「チャンスがあればツーアタックするからねっ!」と打ち合わせしておくこと。いきなりツーアタック用のトスをあげてもアタッカーと打ち合わせがないとギクシャクしてしまうことがある。事前に打ち合わせしておけば、相手をうならせる攻撃を平然とレシーバーとアタッカーだけで組み立てられる。これはカッコいい。
● リベロ(LIBERO)
レシーブ専門のプレーヤーのこと。ネットより高い位置のボールに触れたり、トスを上げたりすることができない。アタックももちろんできないしサーブも打てない。6人制のバレーボールで活躍するリベロ。レシーブ専門の特殊なポジションでユニフォームもリベロだけは違う色を着用する。 *リベロ制は1997年のワールドグランドチャンピオンズカップで試験的に導入され、1998年に国際ルールとして正式に採用となった。
2007年2月16日金曜日
● 【 バレーボール (アンダーハンドパス) 】
ボールを両手で上半身よりも上でさばくのをオーバーハンドパス。上半身よりも下でさばくのをアンダーハンドパスと呼ぶ。
アンダーハンドパス
手錠を掛けられたように両手を差し出して、飛んでくるボールをはじき返し、自分の狙った場所にコントロールするのがアンダーハンドパスの基本。うまくなるコツは、とにかく沢山練習すること(キッパリ)。暇があれば相手を見つけてアンダーハンドでパス交換を繰り返す。正面と横、どちらでも自分の狙った場所に両手を振ってボールを運ぶ。ボールを受ける時に片方の足が前に出てしまっている人をたまに見かけるが足は自分の肩に対して平行、両足に均等に重心がかかっている状態がベスト。どちらかに重心が偏っていると逆を疲れたときに反応が遅れ、ボールに追いつかない。アンダーハンドパスがうまい人はレシーバーに向いている。スピードの強いボールをアンダーハンドで勢いを落とし、ふわりとしたボールをセッター(アタッカーにトスをあげる人)に返すのがレシーバーの大事な仕事。アンダーハンドパスは腰を高い位置から低い位置まで上げたり下げたりしながら練習すると効果的だ。低い位置から持ち上げるようにレシーブすることができれば様になってくる。また走りながらボールを正確にコントロールする練習も大切。
私はアンダーハンドパスが下手だ。練習不足である(キッパリ)。自身の改善するポイントがいくつかある。(1)手首に当ててしまうクセがついてしまってる。手首に当たるとボールがコントロールできないので、手首とひじの間の部分にしっかりボールを当て、ボールのパワーを殺すことが大切だ。(2)スピードが速いボールのときになぜかジャンプしてしまうことがある。ボールにドライブがかかっていて伸びたときによくしてしまうミスだ。キレイにアンダーでボールを殺すことができる人を見ると「美しい・・・」とみとれてしまう。それくらいキレイなアンダーハンドパスは魅力的だ。サーブカットにしても相手アタッカーのスパイクレシーブにしても、アンダーハンドから攻撃が始まるので、アンダーハンドパスが上手な選手がいないチームはバレーボールというスポーツで勝ち進むのは難しいと思う。
アンダーハンドパス
手錠を掛けられたように両手を差し出して、飛んでくるボールをはじき返し、自分の狙った場所にコントロールするのがアンダーハンドパスの基本。うまくなるコツは、とにかく沢山練習すること(キッパリ)。暇があれば相手を見つけてアンダーハンドでパス交換を繰り返す。正面と横、どちらでも自分の狙った場所に両手を振ってボールを運ぶ。ボールを受ける時に片方の足が前に出てしまっている人をたまに見かけるが足は自分の肩に対して平行、両足に均等に重心がかかっている状態がベスト。どちらかに重心が偏っていると逆を疲れたときに反応が遅れ、ボールに追いつかない。アンダーハンドパスがうまい人はレシーバーに向いている。スピードの強いボールをアンダーハンドで勢いを落とし、ふわりとしたボールをセッター(アタッカーにトスをあげる人)に返すのがレシーバーの大事な仕事。アンダーハンドパスは腰を高い位置から低い位置まで上げたり下げたりしながら練習すると効果的だ。低い位置から持ち上げるようにレシーブすることができれば様になってくる。また走りながらボールを正確にコントロールする練習も大切。
私はアンダーハンドパスが下手だ。練習不足である(キッパリ)。自身の改善するポイントがいくつかある。(1)手首に当ててしまうクセがついてしまってる。手首に当たるとボールがコントロールできないので、手首とひじの間の部分にしっかりボールを当て、ボールのパワーを殺すことが大切だ。(2)スピードが速いボールのときになぜかジャンプしてしまうことがある。ボールにドライブがかかっていて伸びたときによくしてしまうミスだ。キレイにアンダーでボールを殺すことができる人を見ると「美しい・・・」とみとれてしまう。それくらいキレイなアンダーハンドパスは魅力的だ。サーブカットにしても相手アタッカーのスパイクレシーブにしても、アンダーハンドから攻撃が始まるので、アンダーハンドパスが上手な選手がいないチームはバレーボールというスポーツで勝ち進むのは難しいと思う。
2007年2月4日日曜日
● 【 オーバーハンドパスpart3 】
オーバーハンドパスが上達するにはどうしたらいいのだろう。力任せにパスを送っていてもまったく上手くならないので、抜本的に練習しなおすことにした。「オーバーがうまいなぁ・・・」と思う選手のパス交換をよく観察するとボールをしっかりコントロールできてることがわかる。
飛んでくるボール → 受け止め → ボールの強さとスピードを選び → 狙った距離のパスを送る
これを一瞬で動作するのがオーバーハンドパスだ。自分でオーバーが上手くいかない原因は、狙いをしっかり定めないでパスした時。これはもともと狙ってないから、指導を受けてるコーチにはこう言われる「どこ狙ってるんのっ!!(怒)」 しっかり相手のいる位置を確認し、短すぎず、長すぎず、ちょうどいいポイントにパスを回せるよう練習する。どうしたらできるようになるか。これは簡単である。自分で「オーバーハンドパスをうまくなろう!」と考えながら練習することである。この自分で考えるという部分が大切。言われたからやろうという練習方法では3年経っても上手くならない。効果的な練習方法としては、2人一組で練習するならば、対面でパスする距離をどんどん変えていくこと。遠くから近くに、近くから遠くにと、どんどんどんどん距離を変え、オーバーハンドパスをやり取りする、ボールの高さを変えながら、ボールのスピードを変えながら、ジャンプしながら、様々な形で繰り返す。ボールの軌道は図にも表してるが、低くなればなるほど、ボールのスピードが速くなり、合わせるのが難しくなる。が、うまく合わせることができるようになると、攻撃がスピーディーになり、相手は防御するのが難しくなる。スピードの速い、勢いのあるオーバーパスをだせるようになりたい選手は、上半身をそらせ、しっかり体重を乗せボールに伝えるよう工夫してオーバーパスを練習するといい。
飛んでくるボール → 受け止め → ボールの強さとスピードを選び → 狙った距離のパスを送る
これを一瞬で動作するのがオーバーハンドパスだ。自分でオーバーが上手くいかない原因は、狙いをしっかり定めないでパスした時。これはもともと狙ってないから、指導を受けてるコーチにはこう言われる「どこ狙ってるんのっ!!(怒)」 しっかり相手のいる位置を確認し、短すぎず、長すぎず、ちょうどいいポイントにパスを回せるよう練習する。どうしたらできるようになるか。これは簡単である。自分で「オーバーハンドパスをうまくなろう!」と考えながら練習することである。この自分で考えるという部分が大切。言われたからやろうという練習方法では3年経っても上手くならない。効果的な練習方法としては、2人一組で練習するならば、対面でパスする距離をどんどん変えていくこと。遠くから近くに、近くから遠くにと、どんどんどんどん距離を変え、オーバーハンドパスをやり取りする、ボールの高さを変えながら、ボールのスピードを変えながら、ジャンプしながら、様々な形で繰り返す。ボールの軌道は図にも表してるが、低くなればなるほど、ボールのスピードが速くなり、合わせるのが難しくなる。が、うまく合わせることができるようになると、攻撃がスピーディーになり、相手は防御するのが難しくなる。スピードの速い、勢いのあるオーバーパスをだせるようになりたい選手は、上半身をそらせ、しっかり体重を乗せボールに伝えるよう工夫してオーバーパスを練習するといい。
2007年2月2日金曜日
● 【 オーバーハンドパスpart2 】
様々な球技の中でもバレーボールのオーバーハンドパスはボールの大きさや姿勢、使用する部位等を考慮してもなかなか万人向けのアクションで、練習次第で誰でも技術が向上する。簡単に言えば、練習すれば誰でもうまくなる。オーバーハンドパスを上手になりたいと思っている人は多いと思うが、自分のやり方を身に付けてしまうとバリエーションを覚えない人が多い。「飛んでくるボールを受け、押し返す」という単純な動きなのだが、その動作には様々なヒントが隠されてる。
● 飛んできたボールをすぐに「パンっ!」っとオーバーで返す人のリズムは 「 ワーン ・ ツー 」
● 飛んできたボールを手首を使いワンクッション入れてから返す人のリズムは 「 ワーン ・ アンド ・ ツー 」
このアンド部分の 「間(ま)」 を手首のクッションだけで取れるオーバーハンド上手な選手がいる。その間を空けることで相手のブロックのタイミングをずらし、アタッカーのスパイク成功率が上がってしまうのだ。
バレーボールでは相手のタイミングをずらすことがとても効果的。「パンっ!」とトスを上げるのと、スローモーションがかかったみたいにいきなりスピードの遅いトスがあがるのでは相手のブロッカーはタイミングを計ることができない。このスローモーショントス(勝手にネーミング)はまず来るボールを持つことからはじまる。飛んできたボールのスピードが明らかに遅くなるよう、ソフトなトスに変化させる感覚。練習相手にボールを投げてもらい、持つ(その瞬間ボールは当然止まる)。んで、そのあとゆっくり手首で返す。手首のバネだけでやる人もいるし、体のバネも混ぜる人もいる。
飛んできたボール(はやい) → ソフトなトス(おそい) → 強烈なアタック(ちょーはやい!) とこんな感じで攻撃に緩急を付けると人間自分の持っているタイミングがずれるものだ。これを身につけると「あの人はトスワークがすごいっ!」という話になったりする。手首で「間(ま)」を取ることもできるが、体のしなりで「間(ま)」を取ることもできる。オーバーで返す瞬間に体を弓のようにしならせてタイミングをずらす。年齢が高い人がやるとついでにギックリ腰になっちゃったりもする。手首のしなりと体のしなりを連動させるとさらに間(ま)をずらしたトスになる。決まると最初の一発目は相手の選手がその動きに見とれてる間にアタックを決めることが可能だ(本当か?)。バレーボールは奥深い。こういった細かい仕組みや動きを知って、身につけちゃうと嬉しくなったりする。
● 飛んできたボールをすぐに「パンっ!」っとオーバーで返す人のリズムは 「 ワーン ・ ツー 」
● 飛んできたボールを手首を使いワンクッション入れてから返す人のリズムは 「 ワーン ・ アンド ・ ツー 」
このアンド部分の 「間(ま)」 を手首のクッションだけで取れるオーバーハンド上手な選手がいる。その間を空けることで相手のブロックのタイミングをずらし、アタッカーのスパイク成功率が上がってしまうのだ。
バレーボールでは相手のタイミングをずらすことがとても効果的。「パンっ!」とトスを上げるのと、スローモーションがかかったみたいにいきなりスピードの遅いトスがあがるのでは相手のブロッカーはタイミングを計ることができない。このスローモーショントス(勝手にネーミング)はまず来るボールを持つことからはじまる。飛んできたボールのスピードが明らかに遅くなるよう、ソフトなトスに変化させる感覚。練習相手にボールを投げてもらい、持つ(その瞬間ボールは当然止まる)。んで、そのあとゆっくり手首で返す。手首のバネだけでやる人もいるし、体のバネも混ぜる人もいる。
飛んできたボール(はやい) → ソフトなトス(おそい) → 強烈なアタック(ちょーはやい!) とこんな感じで攻撃に緩急を付けると人間自分の持っているタイミングがずれるものだ。これを身につけると「あの人はトスワークがすごいっ!」という話になったりする。手首で「間(ま)」を取ることもできるが、体のしなりで「間(ま)」を取ることもできる。オーバーで返す瞬間に体を弓のようにしならせてタイミングをずらす。年齢が高い人がやるとついでにギックリ腰になっちゃったりもする。手首のしなりと体のしなりを連動させるとさらに間(ま)をずらしたトスになる。決まると最初の一発目は相手の選手がその動きに見とれてる間にアタックを決めることが可能だ(本当か?)。バレーボールは奥深い。こういった細かい仕組みや動きを知って、身につけちゃうと嬉しくなったりする。
2007年2月1日木曜日
● 【 オーバーハンドパス 】
準備とボールが揃ったら挨拶をし、チームのキャプテンもしくは指導者から練習メニューと連絡事項を全員で確認し練習スタート。チームによるが、一般的にはオーバーハンドパスからはじまる。 オーバーハンドパス 両手で飛んでくるボールを正面から受け、自分の思う場所にボールを飛ばすパスのこと。うまくなるコツはとにかく沢山オーバーハンドパスの練習をすること。時間があれば相手を見つけパス交換をする。毎日30分から1時間間くらいオーバーハンドパスの練習を続けると、しっかりした形になってくる。小さくパスをあげたり、大きくあげたり、平行に強く飛ばしたり、いろんなバリエーションがあるので沢山練習する。フロント(前衛)でプレーする人はジャンプしながらパスする練習や体を曲げてボールの勢いを吸収し相手にフェイントをかけるテクニックもある。手首が柔らかいプレーヤーはボールを受けるときいったん手首をまげて受け、まるでいったんボールを持っているかのように見えるパスを送る選手もいる。なかなかうまくならないプレーヤーはまずボールが飛んでくる正面に入り、しっかり体の中心(額のまん前の感覚というコーチもいる)でボールをさばくように心がける。 私はまだこのオーバーハンドパスがうまくできない。自分の思ったところにボールをあげれないのだ。練習不足である(キッパリ)。特に走りながら出すパスの精度が低い。練習不足である(キッパリ)。「勉強もしなくちゃいけないから時間がない」だとか「社会人はなかなか練習できない」だとかいろいろ皆言うが・・・練習不足である(キッパリ)。練習すればオーバーハンドパスはある程度まで必ずうまくなる。ただ練習をしてないだけなのだ。
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